一般廃棄物・産業廃棄物の収集・運搬・リサイクル処理
Snow
業務のご案内
Garbage disposal

一般廃棄物事業

源開発では奈良・大阪を中心にレストランなどの飲食店や、コンビニ、スーパーなどの小売店、事業所や病院、事務所から出る生ごみ、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみなどの一般廃棄物を収集しています。

コンビニエンスストア
スーパーマーケット
ファミリーレストラン
飲食店
ホテル
レジャー施設
美容院
事務所
工場
倉庫
雑居ビル
新聞販売店
ガソリンスタンド
銀行
病院・医院
介護施設
保育園・幼稚園
専門学校
大学

カルチャースクール

地域に密着した事業活動

源開発では長年にわたり「お客様に安心していただけるサービスの提供」を第一に掲げて実践してまいりました。おかげさまで多くのお客様にご支持いただき、香芝市・広陵町において地域シェアNo.1となりました。今後も「信頼と安心のサービス」を徹底し、お客様に選ばれる企業を目指してまいります。

ご要望に応える多様なごみ収集車両

少量収集に対応する軽トラックから大量収集を迅速にこなす6tパッカー車まで、お客様のご要望にお応えできるよう多様な車両を保有しております。また、収集時には清潔な車両でお客様のもとへお伺いするよう、毎日洗車することを心がけております。

ルート収集により低料金を実現

源開発では効率のよいルート収集によりコスト削減を実現しております。お客様がご納得いただける料金設定となっております。

ドライバーのマナー教育も徹底

コミュニケーション能力、運転・ごみ収集時のマナー向上のためドライバーには社内研修を行っております。

多彩な支払方法にも対応

お支払いは自動引落をメインに振込・集金などがご利用いただけます。

新規出店・オフィス開設のごみ収集

源開発なら安心!

香芝市・広陵町において地域シェアNo.1の実績

自治体ごとの分別方法を詳しくご説明

週1回から週6回までお客様のご要望に応じた収集回数

営業サービススタッフによるきめ細やかな対応

ごみの定期収集

収集回数・曜日指定も可能!事業系ごみの定期収集

週1回~週6回までご指定いただいた曜日に収集

定期(月極)収集のご契約者様は以下のサービスをご利用いただけます。

・缶・びん・ペットボトル無料収集
 ※市町村により対応が異なります
・雑誌・ダンボール無料収集
・廃油(食用油)無料収集
提携会社:(株)レボインターナショナル

ごみのスポット(臨時)収集

1回限りの片付けごみから引越ごみまで迅速に対応

店舗改装時の不用品

急な引越しによる片付けごみ

遺品整理に伴う大量の廃棄物

粗大ごみの運び出し

その他、ごみ収集に関することはお気軽にお問い合わせください。

産業廃棄物事業

産業廃棄物の収集・運搬における長年の経験と実績をもち、奈良県をはじめ各自治体の許可を取得しています。源開発では、法律や条令にのっとり、さまざまな種類の廃棄物処理を行っております。ただ廃棄物を収集・運搬するだけでなく、これまでの経験・ノウハウを活かし、お客様に適したプランをご提案しながらより効率的な処理を実施します。お客様のよきパートナーとして、安心・安全な廃棄物処理を行っていくのが弊社の使命です。

廃棄物処理の依頼から実施の流れ

1. 廃棄物の発生・お問い合わせ

廃棄物が発生したら、弊社にメールもしくは
お電話(0120-72-5353)
でご連絡ください。
その際、種類・形態・性状などをお聞きしますので、事前にご確認ください。
もし不明な場合は、弊社担当がお伺いし確認することもできます。

2. 打合せ

弊社の担当者がお客様のもとへお伺いし、ご要望などをお聞きします。
ご不明な点がありましたら、遠慮なくお尋ねください。

3. プラン提案・お見積提出

打合せの内容をもとにプランをご提案し、その見積書を作成します。
費用や作業方法・日程などの詳細をご提示し、お客様のご意見をお伺いします。
ご要望があれば再度調整しますので、お伝えください。

4. 契約

プラン・見積内容にご納得いただけましたら、ご契約となります。契約書やマニフェスト伝票などの必要書類を作成します。

5. 収集実施

契約後、お客様にしていただくことは特にありません。
収集場所に出していただくだけです。あとは弊社にお任せください!
「丁寧」を心がけて作業にあたらせていただきます。

廃棄物処理の依頼から実施の流れ

マニフェスト伝票とは、産業廃棄物の不適正処理(不法投棄や環境汚染など)を防止するために設けられた、産業廃棄物の流れを排出者自ら把握・管理する制度の中で使用する伝票のことです。平成13年から始まった 制度で、現在では全ての産業廃棄物を処理する際にこの伝票作成が義務付けられています。

産業廃棄物処理の流れ

産業廃棄物は、許可を取得した収集運搬業者が運び、中間処理業者を経て最終処分業者によって処分されます。具体的な流れは以下をご覧ください。

さまざまな産業廃棄物処理方法

産業廃棄物の処理は、3つの過程からなります。

収集運搬 産業廃棄物を排出者から中間処理施設や最終処分場などヘ運ぶ業者を指します。事業を展開する該当地域の「産業廃棄物収集運搬業許可」を取得していなければ、廃棄物を収集運搬することはできません。(許可のない業者に依頼した場合、排出者も法律で罰せられます)そのため依頼する際は許可を持っているかどうか、しっかり確認する必要があります。
中間処理 産業廃棄物を粉砕して容量を減らしたり(減容)、有害な廃棄物を無害化したりするなどの最終処分前の処理を指します。処理内容は施設の設備によって異なりますが、主に「焼却」「破砕」「粉砕」「圧縮」「中和」「脱水」などです。
最終処理 リサイクルできない産業廃棄物を最終処分場に埋め立てることを指します。処分場には「管理型最終処分場」「遮断型最終処分場」「安定型最終処分場」の3つがあります。

「産業廃棄物の処理を依頼したい」とお考えの方は、ぜひ源開発にご連絡ください。
弊社では地球にやさしい産業廃棄物処理を行っています。
また、お急ぎの方は
お電話(0120-72-5353)
からご連絡ください。

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